ひとりごと

私が「きちがい」で「変な親」な理由(その1)

正月2日にあっちで触れたことを補足的に少し書いておく事にしよう(参照)。息子とも、少し話したことですし。 私は、変な人なのです。言えば言うほど変な人になるのです。始めは、自分の価値観を人に押し付けるつもりは更々無いのですが、あれ?違うのかな…

滑稽な自分

息子と同じチームメイトの親から、私の子どもの事でちょっと情報を得た。部活でうちの子の練習姿勢が問われるような内容だった。チームメイトH君が、自主練を早々に切り上げて帰る息子が、バスケットに対してどう思っているのか?と、心配してくれている様子…

気になるな

本当に聞きたい事は聞けない。 恋愛というのはあくまでも一方通行で良しと 誰を思ってそうつぶやくも、一定。 自分に線があって、自分で線を引く限り こんなこと久しぶりに感じた

何なの?

悲しいかな、「ちょっと原則的ではなけど」についてここで語ったらあの場所で“このエントリーを含む記事”に、ここが自動的に載って、それにブックマークが付いていたので手繰ってみたら、自分のとこと思しき青年が、コメントしている・・・現象。公表してい…

とほほ

本当はさ、沢山語りたい事沢山あるんだよ。 語ってわかる人となら、きっと噴出すくらいに。 それがね、何か特別な事に対してじゃなくていいんだよね。 共感できるという満足感だけでもいい。

日が短くなってきた。 夕方、中学生の楽しいそうな声が外で聞こえてくる。 早めの時間は三年生。 もう受験かー。 昨年、末っ子が丁度この時期そうだった。 一年経つのは早いものだ。瞬間を大切に 遠い先で思い出す時

暇つぶし的生き方

暇が出来ると何かをしていいないと落ち着かない。 かといって、そうせっかちでもないが 生きる生臭さがないと、自分の存在が問われるような恐怖感が見え隠れする。暇つぶし的な軽い感覚で何かを始めると、没頭する。 楽しいからの類。 けして選んでやってる…

Jamin'n Zeb のファーストアルバム

『Smile』今年の3月、初めてLiveConcertで聞いた若き青年コーラスグループ。ジャズナンバーからポップスまでをこなすスーパーなコーラスにうっとりする。澄んだ声のハーモニーから若さからあふれ出す。

朝顔

朝顔が近所の家の窓際に咲き誇っている。 青い色をした朝顔 明日も元気に咲いて、そうしていておくれね。 と、明日の元気をもらう。

思いを出せない苦しみ

沢山の思いが頭の中で交差する。 長い間、漬かりきっていた記憶や経験。 刺激が加わってきて自分と他者の考えが彷彿する。 そう言えば、漱石の「我輩は猫である」にエジプトのミイラの引用があった。 こんな感じなのかな。八ヶ岳に雪の帽子を見てから、ここ…

学ぶという事

高所から低い所へ水が流れるのと同じように 濃度の濃い物から薄い物が吸収していくように十四の心で聴く