2007-01-01から1年間の記事一覧

あるがまま行く

日野原重明 96歳のお爺ちゃん医師(Wikipedia参照) NHK(8:35 生活ほっとモーニング「この人にトキメキ!特別対談・日野原重明&三國連太郎」) あぁーこの対談を聞いたら、なんだかスーッと肩の力が抜けて楽な気持ちになった。短い言葉には96年の人生…

滑稽な自分

滑稽な自分の続きを書こうと思っていたが、止めておく事にした。内容はともかく、Net上で書くという事に少し躊躇する。誰にどう読まれようと自分の事を書いているのでそれはそれでいいと思っている。ただ、公開する意味がないと思うだけ。自分の思いは人にど…

滑稽な自分

息子と同じチームメイトの親から、私の子どもの事でちょっと情報を得た。部活でうちの子の練習姿勢が問われるような内容だった。チームメイトH君が、自主練を早々に切り上げて帰る息子が、バスケットに対してどう思っているのか?と、心配してくれている様子…

痛いなー、でもそうなんだよね。

元のエントリーも読ませてもらったけど、次なるべんとーさんの展開が私の心のアンテナにピントきた感じ。好きなことをするということ のエントリーにひどく共鳴しました。 今の世の中では、流していくしかないと言う確固たる諦めを持つ自分と、社会でのキャ…

気になるな

本当に聞きたい事は聞けない。 恋愛というのはあくまでも一方通行で良しと 誰を思ってそうつぶやくも、一定。 自分に線があって、自分で線を引く限り こんなこと久しぶりに感じた

誰が子どもに対して真剣か

2007・12・3のgodmotherの料理レシピ日記から いきなりですけど、今までに経験した例から。 夏のバスケットの練習を終えた子どもが帰宅して、水を沢山飲む姿を見た親が、「あんなに喉が渇くほどの練習をして少し練習が異常じゃないですか。」と言って…

何なの?

悲しいかな、「ちょっと原則的ではなけど」についてここで語ったらあの場所で“このエントリーを含む記事”に、ここが自動的に載って、それにブックマークが付いていたので手繰ってみたら、自分のとこと思しき青年が、コメントしている・・・現象。公表してい…

何となくだけどね

ちょっと原則的ではないけど☛で、べんとーさんが誤解のないように記事をエントリーしている。これと妙にリンクするのが諏訪哲二『オレ様化する子どもたち』/その1:タイトルと内容および'80年代の先駆けと「オレ様」の「お子ちゃま」化なんだけど☛の記事(…

日本はどうなるの

“自己実現とは、人生を上手く遊ぶ。そうすることによって、結果的には自己の実現なんだという捕らえ方。老人になるのが楽しみになるような世の中が望ましい。”とは、よく言ったもの。然りという反面、そうならない、なれない問題をどう解決するかというのは…

どうでもいいことだけど

Twitterをやめました。 こんなことどうでもいい事なんだけど、自分の考えは残しておこうと思うので。 何かが見つかるかも。という思いで始めて、やっと最近いろいろ吹っ切れ始めてきていた。このコミュサイトには、メンバーがTwitterで発言したことを他のメ…

とほほ

本当はさ、沢山語りたい事沢山あるんだよ。 語ってわかる人となら、きっと噴出すくらいに。 それがね、何か特別な事に対してじゃなくていいんだよね。 共感できるという満足感だけでもいい。

感性ってもんかな?

足して5になる式は?と、最近の若い子に聞くと「1+4、2+2、3+1ですかね?」と2つの項を足す事を幾つも考え出すけど、「1+2+2」みたいに3つの項を足すような答え方は先ずないね。こういう考え方で、こういう答えの出し方。そこの違いなんだ…

爺とか言われると・・・ありゃ、婆って誰のことだよ。

爺とか婆とか、生き延びてきたわけで、しかもわずかながらネットとかに声も出せるくらいの生存を持っているなら、それはそれなりのことはあるな。と思った。リンクは迷惑だから貼らないよ。 各種炎上問題なんかはあるけど、爺婆匿名元老員でもあれば、適切な…

Twitterに発言したくなくなる理由

自分がNetに何かを求めているかと言う観点で考えてみると、それは膨大な情報から自分の嗜好を厳選していくことで、ある程度興味のあることに傾倒してそのブログに通ってみたりして解決できる。では、Netで自分がしたいことを問うてみると、雑多な思いが沢山…

私の感じる事  2007・11・16

ある個人史の・・・>> けして援護射撃の意図でコメントするわけでは無いのです。特定の人に対して(今まで例に取り上げている方々)もの申すというスタンスではなく、このNetで起こっている現象に対して、人としての社会秩序に啓発的な意見をずっと書かれ…

あるブロガーの丁寧な説明:ブログというシーンを正常化しようという試み・・チャレンジしているなと感じる

“ちょっとだけこのエントリで踏み出すと、いやすでに書いたことなのだが。問題をhashigotanさんという「人」焦点化が進んでいるだけで、hashigotanさん提起の「言説」は、あまり関心が持たれていないように思う。 別の言い方をすれば、人とのからみのネガテ…

日が短くなってきた。 夕方、中学生の楽しいそうな声が外で聞こえてくる。 早めの時間は三年生。 もう受験かー。 昨年、末っ子が丁度この時期そうだった。 一年経つのは早いものだ。瞬間を大切に 遠い先で思い出す時

暇つぶし的生き方

暇が出来ると何かをしていいないと落ち着かない。 かといって、そうせっかちでもないが 生きる生臭さがないと、自分の存在が問われるような恐怖感が見え隠れする。暇つぶし的な軽い感覚で何かを始めると、没頭する。 楽しいからの類。 けして選んでやってる…

Jamin'n Zeb のファーストアルバム

『Smile』今年の3月、初めてLiveConcertで聞いた若き青年コーラスグループ。ジャズナンバーからポップスまでをこなすスーパーなコーラスにうっとりする。澄んだ声のハーモニーから若さからあふれ出す。

朝顔

朝顔が近所の家の窓際に咲き誇っている。 青い色をした朝顔 明日も元気に咲いて、そうしていておくれね。 と、明日の元気をもらう。

思いを出せない苦しみ

沢山の思いが頭の中で交差する。 長い間、漬かりきっていた記憶や経験。 刺激が加わってきて自分と他者の考えが彷彿する。 そう言えば、漱石の「我輩は猫である」にエジプトのミイラの引用があった。 こんな感じなのかな。八ヶ岳に雪の帽子を見てから、ここ…

学ぶという事

高所から低い所へ水が流れるのと同じように 濃度の濃い物から薄い物が吸収していくように十四の心で聴く

[ひとりごと]今日からここで独り言 昨日茅野市方面へ夕方出た。考え事をしながら遠くに目をやると、八ヶ岳にはなんと雪の帽子が・・どうりで寒かった訳だ。きっとニュースで流れたに違いない。聞き逃すほどぼーっとしていた。